5月8日:オリエンテーション・じゃがいも定植・馬エサやり体験
親子農業体験教室 2016-05-08
平成28年度参加数 | 親子農業体験1st 18組 | (時間 AM10:00~12:00) |
親子農業体験2st 14組 | (時間 AM9:00~11:00) |
・子供たちに自然を感じてほしい
・自然に触れる事で心を癒されたい
・安心安全な野菜や食べ物という物が出来る様子を体感したい
・お子さんたちにどうやって野菜や果物が育つのかを見てほしい
・お休みの日に自然を感じる所で遊びたい
・スーパーで売られている物じゃない本物の野菜を見てみたい
参加いただく際の準備
長靴・汚れてもいい靴・軍手・日よけの帽子・汚れてもいい長袖長ズボン。
タオルやお茶を持参ください。畑の道具もあればお願いします。
実際に行う作業の具体例
野菜を育てるときは、野菜の植え付けや収穫ばかりが目につきますが
・肥料を撒いたり ・畑の耕し ・土づくり・堆肥作り ・野菜の虫取り ・野菜に支柱や誘引紐を張る・水やり ・草取り ・土寄せ ・追肥 などなど様々な作業が存在します。
その中で、土に触れあったり、虫をみつけたり、自然を感じたり、鳥の鳴き声を聞いたり、都会では出来ないような多くの経験をする事が出来ると思います。
注意事項
- 熱中症対策として、各自こまめに水分補給をおねがいします。
- 当園内には動物(馬・ヤギ)がいます。エサやりなどのふれあいの際は十分に気を付けてください。
- 雨天時は中止とします。その場合は午前9時までにメール連絡します。
- 泥で汚れますので、服装や靴には注意してください。軍手等の準備など。
- 鎌等を使用いたしますので、必ず保護者監視のもと、お願いします。
- 車で来園の場合は、駐車時の注意を願います。特に、小さいお子さんには細心の注意を払ってください。
- 主催側の不手際が多々発生すると思われます。参加いただく皆様が協力し合えるようお願いいたします。
- せっかく種を蒔いたり、野菜を植え付けても気象条件や管理の内容によっては枯れてしまう可能性があります。
- 簡易保険加入済みですが、ご自身での加入が望ましいです。「ケガや事故の無いように」小さいお子さんの参加は細心の注意を払ってください。